将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
Ptmindとは?

Ptmindとは?

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ウェブ解析ツールやデータ可視化ツールを提供するPtmind。そのサービスの内容、魅力、資金調達状況について、詳しく解説していきます。

Ptmindの概要

Ptmindの概要

Ptmindは、2010年12月に設立されたウェブ解析ツールやデータ可視化ツールを提供するSaaS型企業です。創業から一貫して海外展開を行なっており、日本だけのマーケットではなく、世界に対してサービスを展開している企業です。現在非上場ですが、グローバルに展開し、成長していることから上場を含めた展開が十分期待できるAdTech企業と言えるでしょう。

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Ptmindとは、どのようなサービスか?

Ptmindの主なサービスとしては、『Ptengine』と『Datadeck』の2つに分類されます。
以下にてそれぞれのサービスについて、詳しく解説していきます。

Ptengine

Ptengine

Ptengineとは、ユーザーデータを分析することで、ユーザーインサイトを提案するプラットフォームサービスです。より詳細なサービスの内容について、以下にて解説をしていきます。

深いインサイトが得られること

深いインサイトが得られること

Ptengineを用いることにより、ユーザーの行動データを可視化することで、さらに深いインサイトを得ることが可能です。ユーザーが何をみてコンバージョンをしたのか、ファーストビューの離脱率を抽出するのはもちろんのこと、なぜユーザーがこの行動をしたのかの示唆を得ることができるため、より詳細なユーザーの分析をすることができます。

ユーザー体験を最大化できること

ユーザー体験を最大化できること

Ptengineを用いることにより、ユーザーごとの関心に対してアプローチすることができるため、結果的に満足度の向上を目指すことが可能です。特にそれぞれのユーザーにとって、最適なタイミングでメッセージを届けることができるため、よりユーザーのLTV向上に注力することができます。

最適化されたメッセージ

データを集約し、分析に役立てることができること

データを集約し、分析に役立てることができること

Ptengineを用いることにより、様々なビジネスデータを集約、分析することでペルソナ設計やLTV向上などをより効率的に行うことが可能です。APIなどでCRMツールなどから情報をPtengine上に集約することで、より効率的にビジネスデータを分析することで、満足度の向上を図ることができます。

料金が手頃な価格であること

料金が手頃な価格であること

Ptengineは、様々な料金プランを用意しており、必要に応じて手頃な金額からスタートすることが可能です。そのため、より簡単に導入をすることができ、業務の効率化を推進することができます。

Datadeck

Datadeck

Datadeckとは、100以上ものデータソースからデータを統合し、一箇所に集約することで、データ・ドリブン環境を作るサービスです。以下にてその詳細について解説していきます。

データを一つに集約できること

データを一つに集約できること

Datadeckを用いると、GoogleやMicrsoftなどが提供するメジャーなデータ管理ツールから情報を取得し、一元化することが可能です。通常、他のサービスのデータを一元化して分析することは難しいですが、Datadeckは100以上のサービスと連携していることから、より効率的に分析業務を行うことができます。

よりシンプルにデータ管理を行えること

よりシンプルにデータ管理を行えること

データの集約をした際に直面する課題の一つに操作性の悪さがあります。Datadeckでは、直感的に操作し、可視化することができるため、特別なスキル等不要で、データの分析を行うことが可能です。

幅広い料金プランが用意されていること

幅広い料金プランが用意されていること

Datadeckでは、ユーザーのニーズに合わせて幅広い料金モデルのサービスを展開しています。そのため、予算とニーズに合わせて、適切なプランを選ぶことができ、よりスムーズにデータの活用を行うことができます。

Ptmindの代表者は?

代表取締役は、『鄭 遠』氏です。
2010年に中国にて、PtThink China(現Ptmind)を設立します。その後日本の大学を卒業後、
2012年中国法人PtThink Chinaを現社名であるPtmindへと社名変更し、日本での法人を設立し、今に至ります。

Ptmindの資金調達状況は?

創業以来、順調に資金調達を実施しており、現在までに約30億円以上の調達を完了し、シリーズBラウンドに位置すると推定されます。

2018年11月、創業8年目にして、東京、北京、シアトルに本社を置く Ptmind は、成功をおさめつつある。同社は Aplus Capital がリードするシリーズ B ラウンドで1,000万米ドル以上を調達し、累積調達額が約3,000万米ドルに達したと発表した。

https://thebridge.jp/2018/11/ptmind-raises-more-than-10-million-for-data-visualization-tools

Ptmindの今後の動向は?

今後は、中国・日本における成長基盤を固めつつ、アメリカ市場において拡大をしているもの想定されます。グローバルに展開する企業であるからこそ、単一市場だけではなく、複数の市場を攻めて行けることが魅力であると思います。

新しい資金は、旗艦製品のグロースに使われる。我々はコアテクノロジーを改善し、アメリカ市場への拡大を迅速に行うとともに、中国および日本市場では現在の販売能力を成長させると同時に露出を高めていく。

https://thebridge.jp/2018/11/ptmind-raises-more-than-10-million-for-data-visualization-tools

まとめ

ウェブ解析ツールやデータ可視化ツールを展開するPtmind。そのサービスの魅力について解説してきました。もともと中国発から日本へ展開し、現在はグローバルに展開する企業であるため、今後の成長が楽しみである企業です。扱うサービスもグローバルで通用するものであるため、今後拡大が十分見込めるかと思います。今後の展開から目が離せないですね。

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