将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
フォトラクションとは?

フォトラクションとは?建築・土木の生産支援クラウドサービスを展開

AI フォトラクションとは?
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建築・土木の生産支援クラウドサービスを展開するフォトラクション。同社のサービスの内容と評判、資金調達状況について解説します。

フォトラクションの概要

フォトラクションの概要

フォトラクションとは、2016年3月に設立された人工知能(AI)を用いて建築・土木業務を効率化するクラウドサービスを展開するSaaS企業です。建築・土木業界という非常に市場規模が大きい業界でありながら、クラウドサービスによる効率化がなかなか進んでこなかった市場にサービスを提供する企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、今後の展開が非常に楽しみな企業と言えるでしょう。

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フォトラクションとは、どのようなサービスか?

フォトラクションの主なサービスは、同社名と同じ名称である『Photoruction(フォトラクション)』と『aoz cloud(アオズクラウド)』の2つのサービスについて解説していきます。

Photoruction(フォトラクション)とは?

Photoruction(フォトラクション)とは?

Photoruction(フォトラクション)とは、建築・土木の生産支援クラウドサービスです。建築や土木の現場において、生産支援をしてくれるサービスとして注目を集めています。

Photoruction(フォトラクション)の魅力・評判とは?

続いて、Photoruction(フォトラクション)の魅力と評判について、以下にて解説していきます。

業務時間の削減につながること

業務時間の削減につながること

Photoruction(フォトラクション)では、クラウド型のシステムを導入していることから、現場で必要となる図面や写真などの情報をリアルタイムで関係者に共有することができます。そのため、現場での作業時間や報告業務、情報の共有にかかる時間を効率化することが可能です。

様々な現場業務で活用できること

様々な現場業務で活用できること

Photoruction(フォトラクション)では、建築・土木の現場において、必要となる作業を幅広くカバーしています。そのため、様々な業務シーンで活用することが可能なサービスと言えるでしょう。

充実したサポートがあること

充実したサポートがあること

Photoruction(フォトラクション)では、サービスの導入から運用まで親身になって対応してくれるカスタマーサクセス部門がいます。そのため、導入はしたものの、うまく活用できないかもしれないという不安を解消するためのサービスが充実していると言えるでしょう。

aoz cloud(アオズクラウド)とは?

aoz cloud(アオズクラウド)とは?

aoz cloud(アオズクラウド)とは、人工知能(AI)を用いて、図面や写真、工程などから情報を読み取り、低コストで建設業向けのシステムを構築できるクラウド型サービスです。人工知能(AI)を用いて図面や写真などからより効率的に情報を取得し、システム構築ができるサービスとして注目を集めています。

aoz cloud(アオズクラウド)の魅力・評判とは?

続いて、aoz cloud(アオズクラウド)の魅力と評判について、以下にて解説していきます。

様々なシーンで活用できること

様々なシーンで活用できること

aoz cloud(アオズクラウド)では、AIを用いて活用できるシステムが多岐にわたっています。そのため、様々なシーンでAIを用いたサポートを受けることが可能です。

最適なAIソリューションの導入をサポートしてくれること

最適なAIソリューションの導入をサポートしてくれること

aoz cloud(アオズクラウド)では、実際に現場への導入に際して、最適なAIソリューションを設計することができます。そのため、それぞれの現場にあったベストなソリューションでシステムを導入することが可能です。

フォトラクションの代表者は?

代表取締役 CEOは『中島 貴春』氏です。
芝浦工業大学大学院建設工学修士課程を修了し、株式会社竹中工務店に入社します。同社で施工管理、ICTやBIM業務に従事します。その後、2016年3月にCONCORE’S株式会社(現 株式会社フォトラクション)を設立し、現在に至ります。

フォトラクションの資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を行っており、現在までに約2.1億円の調達を完了し、シリーズBラウンドに位置すると推定されます。

2016年12月、建設×ITのスタートアップCONCORE’S株式会社(コンコアーズ 東京都港区、代表取締役CEO : 中島貴春)は、プライマルキャピタル2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員 : 佐々木浩史)を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1,500万円の資金調達を行った。

https://venturetimes.jp/ma-business-partnership/14318.html

2017年7月、建築業向けの写真共有アプリ「Photoruction(フォトラクション)」を運営するCONCORE’Sは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先はジェネシア・ベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、個人投資家および既存株主のプライマルキャピタル。

https://thebridge.jp/2017/07/concores-raised-1m

2019年3月、建設・土木の生産支援クラウド「Photoruction」を提供するフォトラクションは、利用する現場数が2万5000件を突破したことを伝えている。また、これに合わせ、第三者割当増資の実施も公表した。引受先となったのは既存投資家のジェネシア・ベンチャーズ、SMBC ベンチャーキャピタル、みずほ キャピタルの3社で、調達した資金は1億円。出資比率などの詳細は公開されていない。また、同社はこれに先立って、あいおいニッセイ同和損害保険と共同で、建設業のサイバーセキュリティを担保する保険商品の提供も開始している。

https://thebridge.jp/2019/03/photoruction-fundraising

フォトラクションの今後の動向は?

建設・土木の生産支援クラウド「Photoruction」を提供するフォトラクションは、利用する現場数が2万5000件を突破したことから、今後さらに「Photoruction」の拡大を進めていくものと想定されます。また、これまで効率化を進めていた分野以外のフェーズについても効率化を進めていくことが予想されます。

まとめ

建築・土木の生産支援クラウドサービスを展開するフォトラクション。同社のサービスについて解説してきました。建築・土木業界は、非常に大きい市場であるのに関わらず、人材不足に直面しており、ITの導入もあまり進んでいない業界であるため、建築・土木向けのクラウドサービスは、これからの市場ポテンシャルは非常に高いと思います。同社のこれからの動向から目が離せませんね。

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