次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
オクト(OCT)とは?

オクト(OCT)とは?建設・建築現場のプロジェクト管理ソフトウェア

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建設・建築現場のプロジェクト管理ソフトウェアを提供するオクト(OCT)。同社のサービスの内容と評判、資金調達状況をわかりやすく解説します。

オクト(OCT)の概要

オクト(OCT)の概要

オクト(OCT)とは、2012年9月に設立した建設・建築現場でのプロジェクト管理を効率化するサービスを提供するSaaS型企業です。建設・建築現場での課題解決を目的とした従来なかったサービスを提供する企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからのサービス展開が楽しみな企業です。

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オクト(OCT)とは、どのようなサービスか?

オクト(OCT)の代表的なサービスは、『&ANDPAD』です。以下にて詳しく解説をしていきます。

&ANDPADとは?

&ANDPADとは?

&ANDPADとは、建設・建築現場のプロジェクト管理を行うクラウドサービスです。
施工現場での多岐にわたる進捗管理を一元化し対応することができるため、より効率的な管理を行うことができます。

&ANDPADの魅力は?

それでは、&ANDPADのサービスの魅力について解説していきます。

クラウドでいつでもどこでも確認できること

クラウドでいつでもどこでも確認できること

&ANDPADでは、今までバラバラに管理していた写真や資料をクラウド上で一元管理することができます。そのため、現場にいても事務所にいてもどこからでも最新の資料を確認することが可能です。

現場単位でコミュニケーションが取れること

現場単位でコミュニケーションが取れること

&ANDPADでは、現場チャット機能が搭載されており、現場単位でコミュニケーションを取ることが可能です。コミュニケーション手段が画一化されるため、より効率的に情報共有することができます。

施工品質を向上できること

施工品質を向上できること

&ANDPADでは、施工における工程を管理することが可能です。工程を見える化することにより施工品質の向上が期待できます。

オンラインで発注作業ができること

オンラインで発注作業ができること

&ANDPADでは、オンライン上で、発注・請書・納品・請求のやり取りを実現することが可能です。そのため、労務・資材発注をより効率化することができます。

プレゼンテーションをより効率化できること

プレゼンテーションをより効率化できること

&ANDPADでは、現在までの施工状況を施主により簡単に共有することが可能です。そのため、より労力をかけずに施工状況を共有することができます。

オクト(OCT)の代表者は?

代表取締役社長は、『稲田武夫』氏です。
大学在学時から、起業を志し、ベンチャー界隈でのインターンを経験します。卒業後、リクルートに入社し、人事部での経験を経て、新規事業開発プロデューサー(事業責任者)を経験します。その後、2014年4月よりオクト(OCT)を創業し、今に至ります。

オクト(OCT)の資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を行なっており、現在までに約24億円を調達し、シリーズBラウンドに位置すると想定されます。

クラウド型建設プロジェクト管理サービス「&ANDPAD」(アンドパッド)を運営する株式会社オクトは、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ、DNX Venturesをはじめとする既存投資家を引受先とし、約14億円(3月25日契約完了時点。当ラウンドでのクローズ予定調達金額:約20億円) の第三者割当増資を実施します。これにあわせて、今野穣氏が社外取締役に就任いたします。
当社はこれまでに、DNX Ventures、BEENEXT、米国セールスフォース・ドットコム、個人投資家から約4億円の資金調達を実施しており、累計調達総額は約24億円になる予定です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000018154.html

オクト(OCT)の今後の動向は?

今回の資金調達により、顧客体験の更なる深度化を図っていくものと推定されます。特にカスタマーサクセスの体制強化とプロダクト開発の増強を行なっていく事を進めていくことが想定されます。同社のサービスの顧客数が順調に推移している中、より密な顧客満足度の上昇、LTV向上の施策を進めることによって、より安定した顧客基盤を作る事を目指していくものと思われます。

今回の調達資金によって、カスタマーサクセスの体制強化、プロダクト開発体制の増強により、顧客体験の圧倒的な向上を目指します。また、建設現場のテクノロジー導入に積極的なパートナーと共に、中長期的なR&D投資、システム連携を実施し、未来の建設現場の働き方改革、建造物の品質向上に貢献してまいります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000018154.html

まとめ

建設・建築現場のプロジェクト管理ソフトウェアを提供するオクト(OCT)。同社のサービスについて解説をしてきました。建設・建築分野でのクラウド型の業務効率サービスは従来あまりなかったため、同社のサービスの今後の展開が楽しみですね。SaaS型のビジネスモデルと既存の業務効率は親和性が高いため、今後も順調に拡大していく市場であると思います。

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