将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
matsuri technologiesとは?

matsuri technologiesとは?住空間を再定義する民泊サービスを提供

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住空間を再定義することをテーマに民泊サービスなどを提供するmatsuri technologies(マツリテクノロジーズ)。同社のサービスの魅力と評判、資金調達状況について詳しく解説していきます。

目次

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の概要

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の概要

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)とは、住空間を再定義することをテーマに民泊や賃貸事業を展開するSaaS型企業です。住空間に関わる様々なサービスを展開する企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからの成長が楽しみな企業と言えるでしょう。

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matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)とは、どのようなサービスか?

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の主なサービスは、『民泊借上』『nimomin』『m2m Systems』『m2m Basic』『m2m Check-in』そして『m2m Premium』に分けられます。
以下にてそれぞれのサービスについて、詳しく解説していきます。

民泊借上とは?

民泊借上とは?

民泊借上とは、民泊として収益が見込める物件を同社が借上を行い、運営を行ってくれるサービスです。所有している物件の収益化を図りたいニーズのあるオーナーの方から注目を集めているビジネスです。

民泊借上の魅力・評判とは?

続いて、民泊借上の魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

借上による運営であること

借上による運営であること

民泊借上では、matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)が借上の主体となるため、運営に関するコストを抑えることができます。そのため、トラブルなどが発生した際も同社が対応するため、運営の負担を抑えることができます。
また、同社は今まで民泊事業を3,000件以上運営してきた豊富な実績があるため、収益の最大化を含め、安心して任せることが可能です。

今後拡大が見込める市場であること

今後拡大が見込める市場であること

民泊事業は、訪日外国人旅行者数の拡大と共に、今後さらなる成長が見込める事業です。そのため、収益性の高い民泊物件を運用することで、今後安定した収益が見込める事業であると言えるでしょう。

nimominとは?

nimominとは?

nimominとは、民泊や短期賃貸、Co-living向けの物件共有データベースです。物件の在庫管理を一元化して行うことができるサービスとして注目を集めています。

nimominの魅力・評判とは?

続いて、nimominの魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

民泊にかかる全ての関係者にメリットがあること

民泊にかかる全ての関係者にメリットがあること

nimominでは、民泊に関わる全ての関係者にとってメリットのあるサービスとなっています。以下にてその詳細を解説します。

物件ユーザーのメリット

民泊事業は年間180日までしか営業できないという法規制があるため、いかにその期間の稼働を良くするかが重要です。nimominでは、稼働管理を一元化して行ってくれるため、より効率的な空室管理をすることができます。

集客ユーザーのメリット

集客ユーザーの課題は、民泊物件の確保とそれに伴う初期投資額の負担が大きいことです。nimominでは、初期投資額を従来よりも抑えて、民泊物件の確保をすることができるため、より負担が少なく、集客することができます。

利用者側のメリット

利用者側の課題は、民泊物件の案件数が少なく、希望の案件がなかなか見つからないことです。nimominでは、日本最大級の民泊を手掛ける同社が展開しているため、案件数が豊富であり、より希望の物件を見つけることができると言えるでしょう。

m2m Systemsとは?

m2m Systemsとは?

m2m Systemsとは、登録物件数が日本最大を誇る民泊管理サービスです。現在登録件数が18,300件を突破しており、日本国内で最大級の民泊管理サービスとして注目を集めています。

m2m Systemsの魅力・評判とは?

続いて、m2m Systemsの魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

複数アカウントを一括して管理できること

複数アカウントを一括して管理できること

m2m Systemsは、複数のアカウントを一括で管理して、顧客対応にあたることが可能です。そのため、複数の物件を運用していても一括して管理をすることができます。

民泊管理業務を自動化できること

民泊管理業務を自動化できること

m2m Systemsでは、自動で予約承認をすることができるため、業務の自動化をすることが可能です。予約があった際、自動で予約承認をすることができるため、見込み顧客を逃さず獲得することができます。

物件情報を自動で確認できること

物件情報を自動で確認できること

m2m Systemsでは、管理している物件情報を自動で表示することができます。そのため、見込み顧客からの質問も物件情報を参照しながら回答することが可能です。

問い合わせにテンプレートで回答できること

問い合わせにテンプレートで回答できること

m2m Systemsでは、よくある質問に対して、テンプレート機能を用いて回答することが可能です。そのため、質問に対してより効率的に回答することができる機能が揃っています。

m2m Basicとは?

m2m Basicとは?

m2m Basicとは、Airbnbで民泊の運営を始めた人向けに、メールの代行をサポートするサービスです。現在日本でも人気が高まっているAirbnbの運営サポートをしてくれるサービスとして注目を集めています。

m2m Basicの魅力・評判とは?

続いて、m2m Basicの魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

Airbnbの活用において必要な機能が揃っていること

Airbnbの活用において必要な機能が揃っていること

m2m Basicでは、Airbnbを活用する際、管理者が必要とする機能を揃えています。m2m Basicでは、Airbnbの利用者から問い合わせがあってから鍵の受け取りまでをサポートすることが可能です。そのため、より効率的にAirbnbでの物件を運営することが可能です。

サービス実績が優れていること

サービス実績が優れていること

m2m Basicでは、今まで運営した物件数が400室以上と運営実績に優れています。そのため、より安心してサービス運営を行うことが可能です。

m2m Check-inとは?

m2m Check-inとは?

m2m Check-inとは、民泊において本人確認と自動チェックインを行ってくれるサービスです。本人確認とチェックインを自動で行ってくれるサービスとして注目を集めています。

m2m Check-inの魅力・評判とは?

続いて、m2m Check-inの魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

宿泊者台帳を自動で作成できること

宿泊者台帳を自動で作成できること

m2m Check-inでは、宿泊者台帳を事前のアップロードから自動で作成することが可能です。そのため、管理者側の管理の手間を省くことができます。

対面での本人確認が不要であること

対面での本人確認が不要であること

m2m Check-inでは、ビデオ認証によるサポートがあるため、対面での本人確認をすることが不要です。そのため、より効率的に宿泊者の受け入れをすることができます。

自動でチェックインできること

自動でチェックインできること

m2m Check-inでは、Remote Lockとの連携をすることにより、チェックインから自動で鍵の受け渡しをすることが可能です。そのため、より効率的な物件管理をすることができます。

m2m Premiumとは?

m2m Premiumとは?

m2m Premiumとは、民泊運営におけるサポートをしてくれるサービスです。運用実績のある同社が民泊運営をしてくれるため、より効率的な運営をすることができます。

m2m Premiumの魅力・評判とは?

続いて、m2m Premiumの魅力や評判について以下にて解説をしていきます。

民泊運用に優れていること

民泊運用に優れていること

m2m Premiumでは、平均稼働率93%、18,000室の運用実績があるチームがサポートしてくれます。そのため、より収益性の高い運営をすることが可能です。

マンスリー運用に優れていること

マンスリー運用に優れていること

m2m Premiumでは、マンスリー運用をすることも可能です。そのため、利用目的に応じて運用方法を変えることができます。

法律に則った運用ができること

法律に則った運用ができること

m2m Premiumでは、知見のある同社のスタッフが民泊の申請や届出をしっかりサポートしてくれます。そのため、民泊で一番鍵となる法律に則った運用をすることが可能です。

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の代表者は?

CEOは、『吉田 圭汰』氏です。
中学・高校生の頃から事業に関心を持ち、HP制作などを行います。その後、早稲田大学に進学し、在学中にソフトウェア開発を行うSPWTECHを創業します。同社で、女性向けキュレーションサービスを開発し、売却します。その後複数の事業を立ち上げ、黒字化させます。その後、現在のmatsuri technologies(マツリテクノロジーズ)のベースとなる「m2m Systems」を立ち上げます。同事業のシステム部分をスピンアウトしたmatsuri technologies(マツリテクノロジーズ)を創業し、今に至ります。

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を行っており、現在までに確認されているだけで約5.8億円の調達を完了し、シードBラウンドに位置するものと想定されます。

2018年5月、民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社は、このたび、DasCapital、株式会社ファンドクリエーション、リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合から資金調達を実施いたしました。また、株式会社ファンドクリエーションと資本業務提携結を締結した事をお知らせいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000022329.html

2019年10月、2016年8月設立のmatsuri technologiesは民泊の管理・運用関連のソフトウェア「m2m」シリーズなどを提供すると同時に、前回の調達時に発表しているとおり、ファンドクリエイションと民泊マンスリーファンドを立ち上げ、すでに300室以上を借りている状況だ。そんな同社は、グロービス・キャピタル・パートナーズや朝日プランニングなどから合計で5.8億円の資金調達をシリーズBラウンドで実施したことを発表した。

https://jp.techcrunch.com/2019/10/15/matsuri-technologies-series-b/

matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)の今後の動向は?

今回の資金調達で得た資金をもとに、物件の借り上げとソフトウェアの改善に当てるものと推測されます。同社は民泊業界で国内登録数No.1の民泊運営管理システムを運営していますが、そのシステムのさらなる拡張に加え、物件の確保に注力していくものと思われます。同社の今後の動きに注目していきたいですね。

matsuri technologies代表の吉田圭汰氏は「今回調達した資金を元に物件借り上げを促進する予定だ」と話す。より具体的には、2020年8月までに1000室の民泊の新規開業を目指すという。加えて、同社は民泊管理ソフトウェアを改善し、採用を強化する予定だ。

https://jp.techcrunch.com/2019/10/15/matsuri-technologies-series-b/

まとめ

住空間を再定義することをテーマに民泊サービスなどを提供するmatsuri technologies(マツリテクノロジーズ)。同社のサービスについて解説していきました。いわゆる不動産テック事業は今後成長が見込まれるため、同社のビジネスも今後成長余地が高いと思われます。一方で、民泊事業は法整備が進んだことにより規制が厳しくなりましたが、その中でも同社は民泊業界においてトップシェアを獲得しており、市場変化への対応力もある企業であると思います。今後、同社のビジネス展開から目が離せませんね。

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