次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
LeapMind(リープマインド)とは?

LeapMind(リープマインド)とは?

広告

ディープラーニングを専門に扱うLeapMind。そのサービスの内容と魅力、資金調達情報について、わかりやすく解説をします。

LeapMindの概要

LeapMindの概要

LeapMindとは、2012年12月に設立されたディープラーニング技術を中心とするSaaS型企業です。ディープラーニング技術を核とする様々なサービスを展開しており、技術力において特化している企業と言えるでしょう。現在非上場企業ですが、資金調達も順調に実施しており、今後の成長が楽しみな企業です。

広告

LeapMindとは、どのようなサービスか?

大きく分けて、『DeLTA-Lite』『DeLTA-Kit』『DeLTA-Mark』3つのサービスを展開しています。

DeLTA-Lite

DeLTA-Lite

『DeLTA-Lite』とは、組込み式のDeep Learningモデル構築ソリューションのことを指します。このサービスの特徴は以下です。

短期間で導入できること

短期間で導入できること

DeLTA-Liteを用いることによって、すでにディープラーニング技術が搭載されている機器を用いることができます。そのため、プログラミングなどの専門的な知識が不要で、モデル構築からハードウェア上での検証までの時間を大幅に短縮することが可能です。

シンプルな製品であること

シンプルな製品であること

DeLTA-Liteを用いることで、正解ラベル付きの学習データとモデルを実行するためのハードウェアを準備するだけで、ディープラーニングモデルの解析を実施することが可能になります。そのため、2つの準備だけで、ディープラーニングの仕組みを導入することができます。

DeLTA-Kit

DeLTA-Kit

『DeLTA-Kit』とは、Deep Learningを簡単に評価できるハードウェアキットです。このサービスの特徴は以下です。

シンプルに評価できること

シンプルに評価できること

DeLTA-Kitを用いることによって、生成したモデルを、最短5分で実装を行うことが可能です。そのため、生成したモデルをより早く、手軽に評価することが可能になります。

幅広い分野で応用できること

幅広い分野で応用できること

DeLTA-Kitで生成したモデルと周辺プログラムをカスタマイズすることで、様々な分野へ適用することが可能です。こちらは、開発者向けのオプションにはなりますが、活用することで非常にメリットの大きいことが実現できるかと思います。

DeLTA-Mark

DeLTA-Mark

『DeLTA-Mark』とは、Deep Learningモデル構築のための学習データ作成支援ソリューションです。サービスの特徴を以下にてまとめました。

大量・高品質な「学習データ」の作成を簡単にできること

大量・高品質な「学習データ」の作成を簡単にできること

ディープラーニングのモデルを構築する際に必要となる、大量かつ高品質の正解ラベル付きのデータを入手するためのサポートを行うことが可能なサービスです。作業の一元化・均一化・効率化の3つの観点を実現することができます。

管理者と作業者に分けた機能があること

大量・高品質な「学習データ」の作成を支援するためにアノテーション作業の一元化・均一化・効率化の仕組みを提供することが可能です。作業者・管理者に分けて実行できるため、より作業を効率的に進めることができます。

LeapMindの代表者は?

代表取締役CEOは、『松田総一』氏です。
2010年3月にCross Agentと呼ばれる人材育成プラットフォームを設立し、「キャリコレ」などを運営します。その後、2012年12月に組込みDeep Learningに注力し、Add Qualityを設立します。2015年に現社名であるLeapMindに社名変更して、今に至ります。

LeapMindの資金調達状況は?

順調に資金調達を行なっており、現在までに約15億円の調達を完了し、シリーズBラウンドに位置すると推定されます。

2016年9月6日、ディープラーニング技術を活用した企業向けのソリューションを提供する、LeapMind株式会社は、伊藤忠テクノ ロジーベンチャーズ株式会社、Visionnaire Ventures Fund、アーキタイプベンチャーズ株式会社を引受先と した第三者割当増資により、総額約3億4000万円の資金調達を完了するとともに、安達俊久氏の顧問就任と 本社移転をお知らせいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000016656.html

2017年10月23日、ディープラーニング技術を活用した企業向けのソリューションを提供する、LeapMind株式会社は、Intel Capital CEO Showcaseにて、インテルキャピタルをリードインベスターとし、GMO VenturePartners株式会社、株式会社NTTデータ、イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合及び既存株主である、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、Visionnaire Ventures Fund、アーキタイプベンチャーズ株式会社の7社を割当先とする第三者割当増資により、総額11.5億円の資金調達を完了しましたことを発表いたしました。

https://leapmind.io/news/content/1254

LeapMindの今後の動向は?

現在、シリーズBラウンドということもあり、今後はさらなる資金調達を行なっていくために、現在のサービスをさらに拡大するフェーズであるかと思います。また、それらに加え、人材の確保や新事業の立案など、今後の展開が楽しみな企業であると考えます。

まとめ

ディープラーニングという技術に特化したサービスを提供するLeapMindの魅力を解説してきました。ディープラーニング技術は今後さらに伸びるビジネスであるため、今後のビジネスのさらなる展開が期待できます。これからの成長が楽しみな企業です。

広告
LeapMind(リープマインド)とは?
最新情報をチェックしよう!