次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
ラフールとは?

ラフールとは?

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組織の生産性やストレス状況を把握し改善する「ラフールサーベイ」を提供するラフール。そのサービスの内容や評判、資金調達状況などをわかりやすく解説します。

ラフールの概要

ラフール

ラフールとは、2011年11月に設立されたメンタルヘルスの観点から組織の生産性を向上させたり、社員のヘルススコアを高めるサービス「ラフールサーベイ」を提供する企業です。現在非上場企業ですが、メンタルヘルスという観点からサービスを展開する珍しい企業です。

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ラフールとは、どのようなサービスか?

主なサービスとして、メンタルヘルス領域において展開する『ラフールサーベイ』および『ラフール研修』の2つのサービスに分類されます。

ラフールサーベイ

ラフールサーベイの概要

ラフールサーベイとは、『プレゼンティズム』をベースに、組織課題の調査〜分析〜対策までをワンストップサポートするサービスです。そのサービスについて解説します。

プレゼンティズムとは?

プレゼンティズムとは

プレゼンティズムとは、労働者のメンタルヘルスの不調を『メンタル』『フィジカル』『エンゲージメント』『衛生要因』にわけて分析をすることを指します。

ラフールサーベイの強みとは

ラフールサーベイの強み

ラフールサーベイの強みは、単なる分析にとどまらず、様々な機能を有していることです。
24時間の電話相談から、ウェアラブル端末を用いたフィットネスツールまで幅広くサービスとして対応しており、それが強みになっていると考えられます。
また、導入社数・人数も多く、かつ国や産業界との連携も進んでおり、その点も大きな強みと言えるでしょう。

ラフールサーベイの実績

ラフール研修

ラフール研修とは、文字通りメンタルヘルスに関する研修を行うことを指します。
現在多くのラインナップを準備しており、各分野で課題と感じている企業にとって非常に魅力的なサービスとなっているといえるでしょう。

ラフール研修のラインナップ

ラフールの代表者は?

代表取締役社長は『結城 啓太』です。
アイエムエスに入社後、最年少で管理職のポストになります。その後、トラストマネージメントに職を移し、取締役に就任します。その後ラフールを設立し、今に至ります。

ラフールの資金調達状況は?

資金調達を総額約7億円調達を完了しており、現在シリーズAラウンドに位置していると推定されます。

2019年2月、企業向けにメンタルヘルステックサービスを提供するラフールは、シリーズAラウンドで7億円の資金調達を実施したことを明らかにした。増資にともないラフールでは、出資者と今後、業務提携を進めていくという。

https://jp.techcrunch.com/2019/02/25/lafool-fundraising-as-series-a/

ラフールの今後の動向は?

以下発表にある通り、今回の大型資金調達をベースに、今後スリープテック事業との提携を強化するのと同時に、よりtoC向けのビジネスを拡大していくことが今後の大きな動向になると想定されます。また、既存のAI技術に加え、ビックデータ技術も活かしてさらに技術力を強化していくことで更なる成長が期待できます。

ラフールでは今回の調達資金により、このラフールサーベイとスリープテック事業の機能強化、人員強化を図る。また同社が中期目標とする、オープンプラットフォームの構築や海外展開、一般消費者向けサービス展開も加速。ほか研究開発や、メンタルに関するビッグデータ解析への投資にも充てるとしている。

https://jp.techcrunch.com/2019/02/25/lafool-fundraising-as-series-a/

まとめ

メンタルヘルスという観点から新しいサービスを展開するラフール。そのサービスの魅力について解説してきました。直近で大型の資金調達を行なったことにより、今後新たなサービスの展開が期待できます。今後の展開に目が離せないですね。

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