将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
イノービアとは?

イノービアとは?人材スキル管理システムを提供

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人材スキル管理システムを提供するイノービア。同社のサービスの魅力と評判、資金調達状況について詳しく解説していきます。

イノービアの概要

イノービアの概要

イノービアは、2016年1月に設立された人材スキル管理システムを提供するSaaS型企業です。同社は、SKILL NOTE(スキルノート)と呼ばれる人材スキルを管理するサービスを展開するHRTech企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからの成長が楽しみな企業と言えるでしょう。

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イノービアとは、どのようなサービスか?

イノービアの主なサービスは、『SKILL NOTE(スキルノート)』です。同社のサービスについて、以下にて詳しく解説していきます。

SKILL NOTE(スキルノート)とは?

SKILL NOTE(スキルノート)とは?

SKILL NOTE(スキルノート)とは、企業内における人材育成の基盤を構築していくために、人材育成・スキル管理をサポートするソフトウェアサービスです。全社員を一元化して、スキル育成・管理をすることによって人材育成を促進することができるサービスとして注目を集めています。

SKILL NOTE(スキルノート)の魅力・評判とは?

続いて、SKILL NOTE(スキルノート)の魅力と評判について解説していきます。

従業員のスキル管理を一元化できること

従業員のスキル管理を一元化できること

SKILL NOTE(スキルノート)では、従業員のスキルマップを一元化することが可能です。そのため、教育計画と育成進捗をより簡単に管理することができ、育成すべきスキルを可視化することができます。

従業員の資格管理を一元化できること

従業員の資格管理を一元化できること

SKILL NOTE(スキルノート)では、従業員の資格の保有状況や有効期限を一元化して管理することが可能です。そのため、有資格者の情報をすぐに取り出せることができ、また資格の有効期限を通知し、資格喪失を防ぐことができます。

従業員の教育管理を一元化できること

従業員の教育管理を一元化できること

SKILL NOTE(スキルノート)では、従業員の研修などの受講履歴を一括して管理することが可能です。そのため、従業員の教育情報を一元管理し、可視化や共有をより簡単にでき、かつ受講対象者の検索や研修の案内、アンケート調査を一元化して管理することができます。

従業員のキャリア管理をより効率化できること

従業員のキャリア管理をより効率化できること

SKILL NOTE(スキルノート)では、人材育成の基準を明確化することにより、従業員一人ひとりの到達度をよりわかりやすく管理することが可能です。目標設定をより明確化することにより、管理者・従業員双方にとってより明快な基準を設けることができるため、業務を効率化することができます。

イノービアの代表者は?

代表取締役は、『山川 隆史』氏です。
早稲田大学理工学部を卒業後、信越化学工業株式会社入社し、技術開発職を経験します。その後、製造業の人材育成を支援する会社を創業したあと、2016年1月に株式会社イノービアを設立し、現在に至ります。

イノービアの資金調達状況は?

創業から資金調達を順調に行っており、現在までに約2.3億円を調達し、シードラウンドに位置するものと推定されます。

2016年7月、製造業の人材育成を手がけるイノービアは、第三者割当増資によりインキュベイトファンドから7,000万円を資金調達、また日本政策金融公庫から4,000万円の借入を行うことを明らかにした。同社にとっては、数年前に AZX Professionals Group から出資を受けて以来の、本格的な外部資金の調達になる。

https://thebridge.jp/2016/07/innovia-110m-yen-funding

2019年7月、製造業の現場で働く人材のスキルと保有資格を管理する「SKILL NOTE」を開発し提供するイノービアは、インキュベイトファンド、およびジェネシア・ベンチャーズを引受先とした、1.2億円の第三者割当増資をシードラウンドで実施したことを発表した。

https://jp.techcrunch.com/2019/07/19/innovia-fund-raising/

イノービアの今後の動向は?

今回の資金調達によって、プロダクトの改善とカスタマーサクセスの拡充、グローバル対応を進めるものと推定されます。製造業に特化したサービスであるため、製造業企業の海外現地法人の人にも活用してもらえるように多言語での対応と、既存顧客の解約率を防ぐためにカスタマーサクセスのさらなる強化を行うものと想定されます。これからのサービスの拡大について、楽しみですね。

今回調達した資金をもとに、イノービアでは、UIを改善するほか、カスタマーサクセスを拡充、また、「製造大手企業の海外拠点対応の加速」を視野に入れ、外国語対応を急ぐ。

https://jp.techcrunch.com/2019/07/19/innovia-fund-raising/

まとめ

人材スキル管理システムを提供するイノービア。同社のサービスについて解説してきました。クラウドで運営する人材スキル管理システムは、HRTech業界と名付けられる今後成長が見込まれる市場である一方、競合サービスも多い中、他社サービスとの差別化が重要になってくるかと思います。その中で同社は、創業者である山川氏の前職での経験も活かして、製造業に特化したサービスを提供する企業であり、差別化は図れると思います。これから同社の事業展開が楽しみですね。

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