次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
アイキューブドシステムズとは?

アイキューブドシステムズとは?

広告

MDM(モバイルデバイス管理)市場で7年連続シェアNo.1となっているCLOMOを主力サービスとして展開するアイキューブドシステムズ。
そのサービスの内容、資金調達状況などについてわかりやすく解説していきます。

アイキューブドシステムズの概要

アイキューブドシステムズの概要

アイキューブドシステムズは、2001年9月に福岡にて設立されたCLOMOなどに代表されるような月額課金制のサブスクリプションモデルを展開するSaaS企業です。現在非上場企業ですが、MDM市場において8年連続シェアNo.1を獲得するなど成長著しい企業です。

広告

アイキューブドシステムズとは、どのようなサービスか?

アイキューブドシステムズのサービスとして、CLOMO MDMとSECURED APPsの2つがあります。そのサービスについて詳しく解説します。

CLOMO MDM

CLOMO MDMとは、MDM(モバイルデバイス管理)市場で大きなシェアを占めるサービスです。このサービスの魅力について解説していきます。
※MDM(モバイルデバイス管理)とは、企業が導入したモバイルのセキュリティ管理を管理者が一元化して管理できるサービスのことです。

すぐに使える理由が揃っていること

すぐに使える理由が揃っていること

CLOMO MDMは、使いやすさに加え、セキュリティもしっかり担保されています、また、それらに加え、サポートも充実していることから、より気軽に利用することが可能です。

EMMの領域まで対応していること

EMMの領域まで対応していること

現在は、デバイス管理だけではなく、アプリケーション、コンテンツの管理を含めた、EMM(エンタープライズモビリティ管理)と言われる領域にも進出しています。
そのため、企業にとっては、CLOMOを導入するだけで、モバイルデバイスの管理だけではなく、アプリケーション、コンテンツなどモバイル管理を必要とするものも一括で管理できるというメリットがあります。

SECURED APPs

SECURED APPs

SECURED APPsとは、万が一の際を防ぐために、ビジネスアプリを保護するサービスです。

SECURED APPsの魅力

ブラウザやメール機能のみならず、様々なシーンにおいて、活用することが可能であるため、セキュリティの保護を手軽に行うことができます。

アイキューブドシステムズの代表者は?

代表取締役社長は、『佐々木 勉』です。
新卒で入社した会社を退職し、フリーランスとして働き始め、2001年9月、株式会社アイキューブドシステムズ設立とともに代表取締役就任しました。

アイキューブドシステムズの資金調達状況は?

現在までに、総額8億円の資金調達を達成し、シリーズCラウンドにいると推定されます。

法人向けにモバイルデバイス管理(MDM)サービスを提供するアイキューブドシステムズは2018年6月29日、総額4億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。引受先はNCB九州活性化ファンド、ジャフコと、経営陣、個人投資家など。ジャフコは2014年にも3億円を出資した既存株主。同年6月のTNPパートナーズからの1億円調達以降、アイキューブドシステムズにとっては4年ぶりの億単位の調達となる。

https://jp.techcrunch.com/2018/06/29/i3-systems-fundraising/

アイキューブドシステムズの今後の動向は?

今後は、上場(IPO)を視野に入れて事業を進めていくものと想定されています。
上記直近の資金調達と同時に、外部よりCFOを招聘し、財務体制の強化およびIPOに必要な内部体制の構築を進めているものと思われます。

まとめ

MDM市場でシェアNo.1を獲得しているアイキューブドシステムズ。今後、上場も間近であることが推測され、上場によって得た資金をベースにさらに事業を拡大していくチャンスも十分にある企業であると思います。

広告
アイキューブドシステムズとは?
最新情報をチェックしよう!