次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
Holmes(ホームズ)とは?

Holmes(ホームズ)とは?クラウド契約書作成サービスを展開

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クラウド上で契約書を作成し、締結から管理まで一貫してできるクラウド契約書作成・締結サービスを提供するHolmes(ホームズ)。同社のサービスの評判と資金調達状況について詳しく解説していきます。

Holmes(ホームズ)の概要

Holmes(ホームズ)の概要

Holmes(ホームズ)は2017年3月に設立されたクラウド契約書作成・締結サービスを提供するSaaS型企業です。現在非上場ですが、LegalTechと呼ばれるサービスを展開する数少ない企業であり、今後の動向が非常に楽しみである企業であると言えるでしょう。
採用活動にも積極的に取り組んでおり、関心のある方はこちらからご確認をお願いします。

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Holmes(ホームズ)とは、どのようなサービスか?

同社の主なサービスは、同社名と同じサービス名である『Holmes(ホームズ)』です。以下にて本サービスの内容について解説していきます。

Holmes(ホームズ)とは?

Holmes(ホームズ)とは?

Holmes(ホームズ)とは、契約の視点から、経営を強くする契約マネジメントシステムを提供するサービスです。クラウド上で契約書を作成し、締結から管理まで一貫してできるクラウド契約書作成・締結を行うことができるため、より効率的に法務業務を運営することが可能です。

Holmes(ホームズ)の特徴は?

続いて、Holmes(ホームズ)の特徴について以下にて解説していきます。

契約書をミスなく作成・承認・締結できること

契約書をミスなく作成・承認・締結できること

Holmes(ホームズ)では、普段作成している契約書をテンプレート化することが可能です。そのため、法務知識がない人でも、契約書を作成することが可能です。また、Holmes(ホームズ)上で契約書の承認を行うことができるので、より効率的な運用を行うことができます。

コミュニケーションコストを最小限にできること

コミュニケーションコストを最小限にできること

契約業務に関わる関係者とのやりとりを全てHolmes(ホームズ)上で行うことが可能です。そのため、契約業務に関するコミュニケーションを全て同サービス上に集約することができるため、最小限のコミュニケーションコストで運営することができます。

契約書を一元管理することができること

契約書を一元管理することができること

Holmes(ホームズ)では、紙で締結した契約書含めて全て同じクラウド上で管理することが可能です。そのため、過去契約した内容や関連する情報を収集したいとき、より効率的に業務を行うことができます。

社内の各部署の課題を解決できること

Holmes(ホームズ)では、社内の各部署のニーズに合うようにサービスが設計されています。そのため、社内の利害関係者それぞれの課題にあったソリューションを提供することが可能です。以下にてその一例を見ていきます。

営業担当者の課題
営業担当者の課題

営業担当者としての課題は、契約書の専門家ではないことと顧客がいるため時間軸をなるべく早くしたいという点にあると思います。より具体的には、契約書を作成する手間ひまと書類の抜け漏れ、社内承認のプロセスに時間がかかることがあげられるのではないでしょうか。

Holmes(ホームズ)では、契約書のテンプレートがすでに準備されており、また文章の管理をわかりやすく行うことができるため、契約書の専門家ではない営業担当者でも作成することが可能です。また、Holmes(ホームズ)上で全て承認作業を終えることができるため、より効率的な承認プロセスを踏むことが出来ます。

法務・総務部の課題

法務・総務部の課題としては、担当者から別々の連絡手段で依頼が来るため進捗管理がしづらいことと契約書関係の情報を集めるのが大変だという課題があります。

Holmes(ホームズ)では、同サービス上で依頼を一元化でき、また、関連する書類を閲覧することが可能です。そのため、より効率的な管理を行うことが出来ます。

決裁者の課題
決裁者の課題

決裁者側の課題としては、契約関係の業務の進捗状況を一目で確認できないことと過去締結した契約書を一元化して確認できないことがあります。

Holmes(ホームズ)を用いると、同サービス上で契約関係の業務を一元化することが出来るため、進捗状況を一目で確認することができます。また、過去締結した契約書を集約して確認することが出来ます。

Holmes(ホームズ)の代表者は?

代表取締役は、『笹原 健太』氏です。
慶應義塾大学法科大学院在学中に旧司法試験合格し、弁護士として働きます。その後、2017年、株式会社リグシー(現株式会社Holmes)設立し、現在に至ります。

Holmes(ホームズ)の資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を実施しており、現在までに約5億円の調達を完了しており、シリーズAラウンドにいると推定されます。

2018年11月、契約書の作成から締結・管理までのワークプロセスを一元化し提供するクラウドサービス「Holmes」(ホームズ)を運営する株式会社Holmesは、株式会社ジャフコの運用する投資事業組合、BEENEXT2 Pte. Ltd.、SMBCベンチャーキャピタル株式会社の運用する投資事業組合、既存株主である500 Startups Japanの運用する投資事業組合および青柳 直樹氏、永見 世央氏、Paul Kuo氏を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5.2億円の資金調達を実施いたしますので、お知らせいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000029225.html

Holmes(ホームズ)の今後の動向は?

資金調達を完了したため、今後組織体制の強化に取り組むものと想定されます。具体的には、新規顧客獲得のためのセールス強化、プロダクトのさらなる開発・進化のためのエンジニア採用、ガバナンス強化のためのコーポレート強化など色々手段は挙げられますが、今後同社がどのように組織を拡大していくのか楽しみですね。

この度のシリーズAラウンドにあたる資金調達は、2018年内に完了する予定であり、調達した資金は、財務基盤を一層強化し「Holmes」のさらなる事業拡大を図るべく開発およびビジネス人材の獲得に充当し、組織体制の強化に取り組みます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000029225.html

まとめ

クラウド上で契約書を作成し、締結から管理まで一貫してできるクラウド契約書作成・締結サービスを提供するHolmes(ホームズ)。同社のサービスや資金調達状況について詳しく解説してきました。LegalTech領域はこれから拡大が見込まれる領域であることから、今後さらに伸びていくことが想定されます。特に日本市場においてはこれからLegalTechが広がっていくことが予想されるため、その領域の先行者として今後も成長が楽しみな企業と言えるでしょう。

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