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hachidori(ハチドリ)とは?

hachidori(ハチドリ)とは?

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プログラミング技術を用いることなく、チャットボットを作成することができる「hahcidori」などのサービスを提供するhachidori(ハチドリ)。そのサービスの評判とサービスの種類、採用情報、資金調達状況を徹底解説します。

hachidori(ハチドリ)の概要

hachidori(ハチドリ)は2015年5月に設立された複数のビジネスを展開するSaaS企業です。
設立当初は、株式会社conUという登記名で設立し、主にペット事業に関連するサービスを展開していました。その後、現在の社名に変更しています。

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現在非上場ですが、資金調達も順調に行なっており、複数の魅力的なサービスを展開する成長著しい企業です。

中途採用が主ですが、採用も積極的に行なっています。現在は、ディップ株式会社の持分法適用会社となっています。
https://hachidoriinc.com/recruit/

hachidori(ハチドリ)とは、どのようなサービスか?

現在、主に2つのサービスを主軸として展開をしています。

hachidori(ハチドリ)

hachidori(ハチドリ)の概要

まずは、現在の会社名にもなっているhachidori(ハチドリ)というサービスから紹介します。
こちらはチャットボットツールを展開するサービスであり、以下の特徴があります。

hachidori(ハチドリ)の機能

プログラミングスキルが不要

今流行しているチャットボットをプログラミングスキルが不要で導入・運用することができます。そのため、導入時の技術的なコストを無くして、チャットボットを導入することができるのは大きなメリットであるといえるでしょう。

他ツールとの連携が充実

hachidori(ハチドリ)は、LINE/FBのすべての独自UIに対応しています。チャットボットを使用する際にもっとも利用するSNSツールをカバーしているため、導入時の利便性が高いと思います。
また、検索サービスやマガジン配信サービスなどの自社が持つサービスとの連携もできるため、業務をより効率化することも可能です。

アナリティクス機能が充実していること

一般的な統計機能に加え、ユーザー毎の分析もすることができ、配信内容によってターゲットをどの属性に設定するかなどを細かな設定もすることが可能になります。

アナリティクス機能

CAST(キャスト)

CAST(キャスト)の概要

CAST(キャスト)とは、アルバイトのシフト管理を効率化するサービスです。

主な機能としては以下内容があります。

CAST(キャスト)の機能

シフト管理を効率化

シフト管理をCAST(キャスト)のアプリ上に集約することで、紙ベースでの管理が無くなります。
また、シフト提出期限を自動でリマインドし、必要人数に満たしていなかったり、急なシフト交代時にも自動で募集をかけることができるため、店長の管理コストを大幅に削減することが可能です。

勤怠管理を効率化

勤怠管理もCAST(キャスト)のアプリ上に集約することで、より効率化することが可能です。

チャット機能の充実

アルバイトとのやりとりを個別のチャットアプリでやると煩雑になりますが、CAST(キャスト)を用いると全てアプリ上で集約することができるため、連絡する手段を一元化することはでき、より効率化することができます。

hachidori(ハチドリ)の代表者は?

代表取締役社長は『伴 貴史』です。
16歳で高卒認定試験を取得し、単身豪州に進学し現地大学にて政治学を学びます。その後後、2010年に早稲田大学政治経済学部入学し、渡米。米国にて投資銀行のインターンを経験し、2014年SMBC日興証券に入社します。
2015年5月hachidori株式会社を設立し、現職に至ります。
「Forbes 30 Under 30 Asia」のEnterprise Technology部門にも選出されています。

hachidori(ハチドリ)の資金調達状況は?

順調に資金調達を行なっており、現在までに9.2億円の資金調達を完了しており、現在シリーズAラウンドに位置すると推定されます。また、現在までの資金調達で、ディップ株式会社の持分法適用会社となっています。

2017年2月、hachidori株式会社は、プレシリーズAラウンドで、総額1億円となる資金調達を完了しました。
引受先は、株式会社ベクトル、コロプラネクスト、株式会社エボラブルアジア、株式会社オークファンと島田亨氏(元楽天株式会社 代表取締役副社長)をはじめとする複数名の個人投資家です。

https://hachidoriinc.com/news/release/383/

2018年7月、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」などを展開するディップが、チャットボットツール「hachidori」や店舗とアルバイトのコミュニケーションアプリ「CAST」を開発するhachidoriに資本参加をするようだ。両社は7月31日、それぞれのサイトで本件について発表している。
ディップでは約5億円の第三者割当増資を引き受けることに加えて、hachidoriの既存株主から発行済み株式の一部を約3.15億円で取得する予定。具体的な持ち株比率については非公開だが、今回の資本参加によってhachidoriはディップの持分法適用関連会社になるという。

https://jp.techcrunch.com/2018/07/31/dip-hachidori/

hachidori(ハチドリ)の今後の動向は?

資金調達も順調に進んでおり、またディップの持分法適用会社になったことにより安定した資本と、人材・ノウハウの共有も進むことが推定され、今後の成長が楽しみな企業です。
現在展開する2つの主力サービスのさらなる拡充を進めつつ、ディップと親和性が高いCAST(キャスト)のサービスをバイトルなどと組み合わせて規模を拡大していくことが想定され、今後さらなる成長が期待できるかと思います。

まとめ

CAST(キャスト)と親和性が高いディップと提携したことにより、さらなるビジネスの拡大が目指せるのと同時に、創業から立て続けに新ビジネスを立ち上げ続けている社長の伴氏の今後の展開に目が離せない企業です。今後、既存サービスのさらなる拡大と新ビジネスの立ち上げが期待できます。

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