将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
Future Standard(フューチャースタンダード)とは

Future Standard(フューチャースタンダード)とは?

AI Future Standard(フューチャースタンダード)とは
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映像解析IoTプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を提供するFuture Standard(フューチャースタンダード)。そのサービスの内容、資金調達状況などをわかりやすく解説します。

Future Standard(フューチャースタンダード)の概要

Future Standard(フューチャースタンダード)の概要

Future Standard(フューチャースタンダード)は、2014年3月に設立されたIoTを用いて映像解析を行うサービスを展開するスタートアップ企業です。現在非上場企業ですが、映像解析をIoTを用いて行う技術力を有しており、今後の成長が期待される企業です。

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Future Standard(フューチャースタンダード)とは、どのようなサービスか?

主なサービスは、「SCORER(スコアラー)」です。

SCORER(スコアラー)とは?

SCORER(スコアラー)とは?

映像解析を手元で簡単に組み合わせ、より早く、より安くシステムを開発できるプラットフォームが、「SCORER(スコアラー)」です。現場での映像データ収集と解析向けの「SCORER Edge」、クラウドでの映像解析エンジン「SCORER Cloud」そして、エッジからクラウドに映像データをアップロードする際に便利な「SCORER LTE」をパッケージとして販売をしています。

SCORER(スコアラー)の魅力とは?

SCORER(スコアラー)の魅力とは?

SCORER(スコアラー)の魅力は、プラットフォームビジネスであるため、映像解析の分野において、低コストで導入することができ、また導入後すぐに利用することができます。そのため、技術的なハードルに直面することなく、より迅速に導入することが可能です。

SCORER(スコアラー)の導入事例は?

SCORER(スコアラー)の導入事例は?

SCORER(スコアラー)は、サイネージからリテール、交通量の調査まで幅広い分野で導入がされています。

Future Standard(フューチャースタンダード)の代表者は?

代表取締役は、『鳥海 哲史』です。
東京大学大学院を卒業後、シティグループ証券株式会社に入社し、トレーダーとして活躍しながら、副業として株式会社フューチャースタンダードを創業します。2015年に資金調達を得て、シティグループ証券を退職し、フューチャースタンダードに注力し、今に至ります。

Future Standard(フューチャースタンダード)の資金調達状況は?

設立してから現在までに、7.3億円の資金調達を完了しており、シリーズCラウンドと推定されます。

2019年5月、映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を展開するフューチャースタンダードは、複数の投資家を引受先とする​第三者割当増資により約4億円を調達したことを明らかにした。
なお過去にも紹介している通り、同社では2016年1月に1.3億円、2017年7月に2.1億円を調達済みで、今回のラウンドを含めた累計の調達額は約7.3億円になる。

https://jp.techcrunch.com/2019/05/06/futurestandard-fundraising/

Future Standard(フューチャースタンダード)の今後の動向は?

順調に資金調達を実施しており、今後は地方企業のAI活用サポートや地方発の映像解析AIサービス創出を目指す計画を進めています。同時に、集めた資金を元に新たな人材の獲得および新サービスの立案も行なっていくとのことです。今後の動向も目が離せませんね。

まとめ

映像解析IoTプラットフォームを運営するFuture Standard(フューチャースタンダード)。そのサービスの魅力についてまとめました。監視カメラ・スマートカメラの市場が今後さらに伸びることが予想されるため、映像解析技術を用いた同社のサービスはさらに注目を集めていくことが予測されます。また、映像解析にIoTやAIといった技術を組み合わせることで、さらなる精度の向上が見込め、サービスとしてさらに拡大していくことが想定されます。

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