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イーウェル(eWeLL)とは?

イーウェル(eWeLL)とは?訪問看護サービス『iBow』を提供

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訪問看護サービス『iBow』を提供を提供するイーウェル(eWeLL)。同社のサービスの魅力と評判、資金調達状況について詳しくまとめていきます。

イーウェル(eWeLL)の概要

イーウェル(eWeLL)の概要

イーウェル(eWeLL)とは、2012年6月に設立された、クラウド型の訪問看護サービス『iBow』を提供するSaaS型企業です。クラウド型の同社のサービスを利用することで在宅療養に新たな価値を提供することができる企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからの展開が非常に楽しみなHealthTech企業です。

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イーウェル(eWeLL)とは、どのようなサービスか?

イーウェル(eWeLL)の主なサービスは、『iBow(アイボウ)』です。以下にて詳しく解説していきます。

iBow(アイボウ)とは?

iBow(アイボウ)とは?

iBow(アイボウ)とは、訪問看護用の電子カルテを元にクラウド型の訪問看護を効率化するサービスです。訪問看護に特化した様々な問題を解決するサービスとして注目を集めています。

iBow(アイボウ)の魅力・評判とは?

続いて、iBow(アイボウ)の魅力や評判について解説していきます。

電子カルテによりカルテの記入を効率化できること

電子カルテによりカルテの記入を効率化できること

iBow(アイボウ)では、電子カルテによる帳票の記入を効率化することが可能です。そのため、紙でカルテを記載していた時と比べて格段に帳票の記入を効率化することができ、そこで生まれた時間を業務に当てることができます。

経営分析も効率化できること

経営分析も効率化できること

iBow(アイボウ)では、電子カルテに訪問看護の情報を集約するので、一目で分析データを抽出することが可能です。そのため、欲しい時に欲しいだけの情報を抽出できるため、経営分析もよりスムーズに行うことができます。

セキュリティ性が高いこと

セキュリティ性が高いこと

iBow(アイボウ)では、電子カルテで患者情報を管理するため、より情報漏洩のリスクが低く運用することが可能です。また、iBow(アイボウ)は情報セキュリティのISMSを取得しているため、より情報の管理に対して信頼性があると言えるでしょう。

イーウェル(eWeLL)の代表者は?

代表取締役は『中野剛人』氏です。
10代の頃から起業を経験したあと、20代からジェットスキーをはじめ、開始2年でアマチュアチャンピオンとなります。その後プロに転向し、国内1位、世界2位の実績を残します。一方で、同時期に飲食店をオープンし、上場を視野に入れるまでの成長を果たします。2011年にプロ引退を機に本格的に起業家として歩み始め、2012年6月、株式会社eWellを設立し現在に至ります。

イーウェル(eWeLL)の資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を行なっており、現在までに約5.7億円の調達を完了し、シリーズBラウンドに位置すると推定されます。

2015年10月、訪問看護ステーション向け業務支援アプリ『iBow』を運営する株式会社eWeLLは、株式会社リクルートホールディングス、株式会社リクルートストラテジックパートナーズの運営する合同会社RSPファンド6号、既存株主である中野 剛人を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額126,378,000円を調達いたしましたのでお知らせいたします。

https://www.atpress.ne.jp/news/78063

2017年6月、訪問看護ステーション向け業務支援システムアプリ『iBow』を運営する株式会社eWeLLは、住友商事株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資等により、総額4.5億円の資金調達を実施いたしました。

https://ewell.co.jp/press/press_20170609.html

イーウェル(eWeLL)の今後の動向は?

今後、上場(IPO)を目指した組織体制作りとさらなるサービスの強化を進めていくものと推定されます。上場は発表されていませんが、今後安定した顧客基盤を築くことにより、上場準備について進めていくものと思われます。また、リリース発表はされていませんが、地域包括ケアネットワーク『Well』の開発を進めているものと思われます。いずれにしても今後の展開から目が離せませんね。

eWeLLは今回の資金調達により、以下の3分野への投資を強化してまいります。
1.IPOを目指した業務管理部門およびシステム開発部門の強化
2.人工知能(AI)を活用したサービスの開発・強化
3.地域包括ケアネットワーク『Well』の開発
住友商事株式会社、同社が運営する調剤併設型ドラッグストアを展開する株式会社トモズをはじめ、住友商事グループ各社と協業を視野に、ヘルスケア・在宅医療関連の新しいビジネスやソリューションの展開を行ってまいります。

https://ewell.co.jp/press/press_20170609.html

まとめ

訪問看護サービス『iBow』を提供を提供するイーウェル(eWeLL)。同社のサービスについてわかりやすく解説してきました。同社は、今後市場の拡大が予測されるHealthTech業界に所属するため、これからのさらなる成長が見込めるものと思われます。また、同社はその中で訪問看護に絞ったサービスを展開しており、この分野で一定のポジションを築いているものと想定されるため、他社との差別化も図れているかと思います。同社の今後の展開が楽しみですね。

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