次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
atama plus(アタマプラス)とは?

atama plus(アタマプラス)とは?AIを活用した学習サービス

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AIを活用した学習サービスを提供するatama plus(アタマプラス)。そのサービスの魅力と評判、資金調達状況について詳しく解説します。

atama plus(アタマプラス)の概要

atama plus(アタマプラス)の概要

atama plus(アタマプラス)とは、2017年4月に設立された中高生を対象としたAIを活用した学習サービスを提供するSaaS型企業です。教育にAIを組み合わせてより効率的に学習できる新しい形の教育ビジネスを展開しており、現在非上場企業ですが、今後の成長が楽しみな企業です。採用活動にも積極的に取り組んでおり、こちらから現在の採用状況について確認することができます。

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atama plus(アタマプラス)とは、どのようなサービスか?

atama plus(アタマプラス)の主なサービスは、同社名と同じサービス名である、『atama+』と呼ばれるサービスです。こちらについて以下にて詳しく解説をしていきます。

atama+とは?

atama+とは?

atama+とは、AIを活用したラーニングシステムを指します。中高生向けに、従来の画一的な教育から一人ひとりにカスタマイズした学習方法を提示するため、より効率的に学習をすることが可能です。

atama+の魅力とは?

続いてatama+の魅力について、解説していきます。

完全オーダーメイドの教育プランを提示してくれる事

完全オーダーメイドの教育プランを提示してくれる事

atama+では、『さかのぼり教育』と呼ばれるつまづいた原因を分析し、その原因に特化した教育プランを提供することが可能です。atama+のカリキュラムのパターンは、ほぼ無限の組み合わせがあるため、その組み合わせの中からAIで判断し、もっとも効率のいい教育プランを立案することができます。そのため、ムダな学習ではなく、より本質的な学習へシフトすることが可能です。

AIと人の両軸でのサポートがあること

AIと人の両軸でのサポートがあること

atama+では、「ティーチング」をAIが、先生が「コーチング」を担当する分担性をとっています。生徒の強み・弱みの解析やカリキュラム作成など、ティーチング領域ではAIが人にはできないレベルのサポートを行います。
先生は、生徒に寄り添い、目標へと伴走し、学習の姿勢・方法をコーチングでサポートします。この両者の組み合わせによってより効率的な学習を行うことが可能です。

家でも塾でも同じ内容が学習できること

atama+は、クラウドサービスであるため、塾だけではなく、家でも同様の環境で取り組むことができるため、よりムダなく学習することが可能です。また、宿題もスマホで配信することができるため、家でも塾でも効率的に学習に取り組むことができます。

atama plus(アタマプラス)の代表者は?

代表取締役は、『稲田 大輔』氏です。
東京大学工学部卒業後、三井物産に入社し、同社にて教育事業の立ち上げ、その運営に関わります。その時の体験をもとに、2017年4月、atama plusを3人で創業し、現在に至ります。
共同創業者としては、『中下 真』氏と『川原 尊徳』氏の2名がいます。
『中下 真』氏は、東京大学教育学部卒業後、リクルートに入社し、人事・営業・経営企画などを歴任しました。その後、稲田氏と共に、2017年4月、atama plusを創業し、現在に至ります。
『川原 尊徳』氏は、東京大学工学部を卒業後、Microsoftに入社し、開発業務に従事します。その後1年ほどデータサイエンティストを経て、稲田氏と共に、atama plusを創業し現在に至ります。

atama plus(アタマプラス)の資金調達状況は?

創業してから順調に資金調達を実施しており、現在までに約20億円の調達を完了しており、シードAラウンドにいると推定されます。

2019年5月、AI(人工知能)によるパーソナライズ教材「atama+(アタマプラス)」を提供するatama plusは、シリーズAラウンドの資金調達を公表した。第三者割当増資によるもので、引受先となったのはジャフコおよびDCMベンチャーズ。調達した資金は15億円で初回のシードラウンドで調達した5億円と合わせ、累計調達額は20億円になった。今回ラウンドの出資比率など詳細は非公開。

https://thebridge.jp/2019/05/atamaplus-raised-1500m-yen

atama plus(アタマプラス)の今後の動向は?

今回の資金調達を踏まえて、コンテンツ拡充とサポート体制の強化を進めるとのことです。サービスとして順調に拡大をしているため、サービスの質をさらに高めて顧客の満足度をさらに高めていくことに注力していくことが想定されます。

今回の調達で現在提供している中学高校向けの教科コンテンツを拡充するほか、導入が進む学習塾のサポート体制を強化するとしている。

https://thebridge.jp/2019/05/atamaplus-raised-1500m-yen

まとめ

AIを活用した学習サービスを提供するatama plus(アタマプラス)。そのサービスのについて詳しく解説してきました。今後EdTech業界の拡大が予測される中、同社のサービスも成長余地が十分にあるものであると考えられます。資金調達も順調に行なっており、今後の展開が非常に楽しみな企業であると言えるでしょう。

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