アペルザとは?

アペルザとは?製造業向けのカタログサービスを展開

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製造業向けのカタログサービスを展開するアペルザ。同社のサービスの魅力と評判、資金調達状況について、わかりやすく解説していきます。

アペルザの概要

アペルザの概要

アペルザとは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供しているSaaS型企業です。製造業向けクラウド型のカタログサービスなど、製造業とITを融合させたサービスを展開している企業として注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからの成長が楽しみな企業であると言えるでしょう。

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アペルザとは、どのようなサービスか?

アペルザのサービスとして、SaaS事業の『アペルザクラウド』、メディア/広告事業の『アペルザカタログ』『アペルザ eコマース』の計3つに大きく分類されます。以下にてそれぞれのサービスを詳しく解説していきます。

アペルザクラウド

まずはじめに、同社のSaaS事業であるアペルザクラウドについて解説していきます。

アペルザクラウドとは?

アペルザクラウドとは?

アペルザクラウドとは、製造業に特化してメーカー・商社への販促/営業活動の効率化を支援するクラウドサービスです。同社が提唱する、顧客情報を徹底的に収集し活用することで付加価値と生産性の高い営業を実現する営業手法である『データ営業』を実践できるサービスとして提供しています。

アペルザクラウドの魅力とは?

次に、アペルザクラウドのサービスの魅力・評判について解説していきます。

より顧客価値の高い営業ができること
より顧客価値の高い営業ができること

アペルザクラウドでは、製造業に特化した営業活動とマーケティング活動の最適化を行うことが可能です。同社の今までの製造業に特化した営業・販売支援を行なってきたノウハウを活かし、より効率的な営業活動・マーケティング活動を行うことができます。また、より適切な売り方をできるため、顧客満足度も高めることができます。

営業・マーケティング活動を一気通貫でサポートできること
営業・マーケティング活動を一気通貫でサポートできること

アペルザクラウドでは、マーケティングから営業活動まで一気通貫で支援することが可能です。マーケティングから営業活動における必要な機能が揃っているため、業務を一気通貫して効率化することができます。

サポート体制が整っていること
サポート体制が整っていること

アペルザクラウドでは、専属のサポートチームが契約後サポートをしてくれるため、安心して活用することが可能です。

アペルザカタログ

続いて、同社のメディア/広告事業の1つであるアペルザカタログについて、解説していきます。

アペルザカタログとは?

アペルザカタログとは?

アペルザカタログとは、工業用資材に特化したカタログポータルサイトです。各地で開催されている展示会と連動した特集ページが設けられており、こうした特集などに製品やサービスを掲載することができます。

アペルザカタログの魅力とは?

次に、アペルザカタログのサービスの魅力・評判について解説していきます。

見込顧客を獲得できること

アペルザカタログでは、現在製造業で働くエンジニア約10万人が利用しており、見込み顧客を獲得できる可能性が高いです。そのため、カタログを掲載するだけで、見込み顧客を獲得する可能性が高まるメリットがあります。

製品・サービスをより簡単に見つけられる仕組みが整っていること

アペルザカタログでは、約3,500分類を網羅する掲載製品群があります。製造業企業が調達するあらゆる製品を網羅して掲載し、出展企業様の取扱い製品やサービスが見つかりやすいよう、多数の工夫をこらしています。そのため、より簡単にほしい製品の情報が見つけることが可能です。

アペルザ eコマース

最後に、同社のメディア/広告事業の1つであるアペルザ eコマースについて、解説していきます。

アペルザ eコマースとは?

アペルザ eコマースとは?

アペルザeコマースは、国内で唯一の生産財に特化したマーケットプレイスです。従来の販路や商圏にとらわれず、メーカーや全国の専門商社が出店することで直接顧客に販売することができます。

アペルザ eコマースの魅力とは?

次に、アペルザ eコマースのサービスの魅力・評判について解説していきます。

価格・納期の比較が簡単にできること

アペルザ eコマースでは、150万点以上の商品の中から価格・納期を比較して最適な調達先からの購入が可能です。そのため、異なる仕入先1社1社にお見積もりを取る必要もなくなり、より効率的な調達をすることができます。

販売会社と直接やり取りができること

アペルザ eコマースでは、メッセージ機能を使用して出店者への直接問い合わせが可能です。そのため、納期や出荷だけでなく、技術的な質問にも商品知識のある販売元の担当者とやり取りをすることができます。

アペルザの代表者は?

代表取締役は、『石原 誠』氏です。
新卒で株式会社キーエンスに入社し、同社内ベンチャープロジェクトとして初となるインターネット事業の立ち上げに参画します。その新規事業の執行役員として経験を積んだあと、教育系(EdTech)スタートアップである株式会社ポリグロッツ、及び教育向けアプリ構築プラットフォームサービスを提供する株式会社エデュート(Edut)の立ち上げに関わります。その後、株式会社クルーズを創業し、2016年7月の株式会社FAナビ及びオートメ新聞株式会社との経営統合を期に、株式会社アペルザの代表取締役社長に就任し、現在に至ります。

アペルザの資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を進めており、現在までに総額約18億円の調達を完了し、シリーズBラウンドに位置すると推定されます。

2017年7月、株式会社アペルザは、株式会社ジャフコ(略称JAFCO)及び既存投資家であるGMOVenturePartners株式会社がそれぞれ運営するファンドを引受先とし、総額6億円の第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。今回の調達により、急成長中である既存事業の人材拡充に加えて、海外進出およびEコマース事業への展開を強化いたします。

https://www.aperza.com/corp/20170703/

2019年7月、製造業向けカタログサイトやマーケットプレイスの運営を手がけるアペルザは、総額12億円の資金調達を発表した。内訳は、Eight Roads Ventures Japanをリード投資家として既存株主のGMO Venture Partnersやジャフコのほか、新たにSMBCベンチャーキャピタルと三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資、日本政策金融公庫からのデットファイナンス(融資)。

https://jp.techcrunch.com/2019/07/31/aperza-1-2billion/

また、同社は創業した頃から、元ソニー会長の出井伸之氏、元楽天副社長の島田亨氏、 メルカリ取締役社長兼COOの小泉文明氏などといった豪華なメンバーから出資を受けていることでも有名です。特に、出井氏と小泉氏は同社の経営顧問を務めており、事業を拡大していくにあたって、非常に強力なサポート陣が揃っています。

同社は、2016年7月に設立された製造業のミスマッチの問題を解消するスタートアップ。創業期に、元ソニー会長の出井伸之氏、元楽天副社長の島田亨氏、 メルカリ取締役社長兼COOの小泉文明氏がエンジェル投資したことでも有名だ。なお出井氏と小泉氏は現在、アペルザの経営顧問を務めている。

https://jp.techcrunch.com/2019/07/31/aperza-1-2billion/

アペルザの今後の動向は?

今回の資金調達を受けて、同社は今後マーケティングとカスタマーサクセスの人員拡大をしていることが推定されます。同社初のSaaS事業である「アペルザクラウド」を展開し始めたことにより、カスタマーサクセスの強化が求められていると推定されますが、同社のサービスは製造業においてかなり競争優位性が高いサービスであると思うため、しっかりとした体制を作り、サービスの拡大につなげていってほしいですね。

今回調達した資金は、このアペルザクラウドの顧客基盤拡大に向けた体制強化およびマーケティング費用に投資する。具体的には、カスタマーサクセスやマーケティングの部署の強化に当て、2020年1月までに社員数を現在の約50名から倍の100名体制に増やすとしている。

https://jp.techcrunch.com/2019/07/31/aperza-1-2billion/

まとめ

製造業向けのカタログサービスを展開するアペルザ。同社のサービスについて解説してきました。日本のGDPの2割以上を占める製造業において、もっともボリュームがある中小企業を対象とした同社のサービスは今後も成長余地が大きくあると思います。特に、アペルザカタログにて収集した顧客課題を元に作られたアペルザクラウドは、より製造業における営業効率化をサポートするサービスであると思うため、これからの成長が楽しみですね。

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