次のユニコーンになりうるSaaS企業を紹介していきます。
ABEJAとは?
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ディープラーニングと人工知能の技術を用いた「ABEJA Platform」を提供するABEJA。そのサービスの魅力と、内容、資金調達状況についてわかりやすく解説します。

ABEJAの概要

ABEJAの概要

ABEJAとは、2012年9月に設立されたディープラーニングと人工知能を用いたサービスを提供する企業です。現在、非上場企業ですが、順調に資金調達も実施しており、今後、上場も含めた成長が期待できる企業です。採用活動にも積極的に取り組んでおり、こちらから確認することが可能です。

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ABEJAとは、どのようなサービスか?

ABEJAは大きく分けて、『ABEJA Platform』と『ABEJA Insight for Retail』の2つのサービスを提供しています。2つのサービスに加え、ABEJAが提供するソリューションについても解説をします。

ABEJAのビジネス

ABEJA Solution

ABEJA Solution

ABEJAは、ディープラーニングと人工知能技術を組み合わせたビジネスを様々な分野で提供しています。その内容について詳しく解説します。

様々な分野で活用事例があること

ABEJAの活用事例

ABEJAは、熟練工の行動分析や、店舗分析、ひいてはメンテナンスサポートの効率化まで様々な分野で活用することが可能です。そのため、効率化を検討する全ての業界に対してアプローチすることができます。

導入までのサポートが充実していること

導入プロセス

ABEJAを導入する際、活用方針の策定から運用までのフェーズにおいて、細かく対応してくれるため、状況やニーズに合わせて、導入することが可能です。そのため、導入への不安に対してサポートしてくれる体制が整っています。

ABEJA Platform

ABEJA Platform

ABEJA Platformとは、様々な業界における課題に対して、あらゆるデータをAIで活用し、
ビジネスに実装し、効率化することができるプラットフォーム
です。AIの導入から検証まで限られたリソースでも導入できることができます。このサービスの特徴を以下にまとめます。

運用に至るまでの手順を効率化できること

運用プロセスの効率化

AIの実装に至るまでに様々な業務が必要となり、その結果導入までたどり着けない企業も多いかと思います。ABEJA Platformを用いれば、その工数を限りなく減らすことができ、よりAIの実装に集中することが可能になります。

ABEJA Insight for Retail

ABEJA Insight for Retail

ABEJA Insight for Retailとは、ABEJAの持つ技術を小売業界に特化させたサービスです。このサービスの魅力について以下にて解説します。

より詳細な店舗分析ができること

より詳細な店舗分析ができること

ABEJA Insight for Retailを活用することで、入店から購入までのお客様の行動を可視化し、分析することが可能になります。来客人数や、年齢性別の判断など従来だと計測できなかった顧客情報を収集することができます。

施策の効果検証がしやすいこと

施策の効果検証がしやすいこと

ABEJA Insight for Retailを活用することで、店舗で打った改善施策を自動で分析し、効果検証することが可能になります。そのため、施策の効果検証がしやすくなることで、よりPDCAのサイクルを早く回すことが可能になります。

スマートストアの実現に貢献できること

スマートストアの実現に貢献できること

ABEJA Insight for Retailを活用することで、これから求められていくスマートストアの実現に大きく近づくことが可能になります。

ABEJAの代表者は?

代表取締役CEOは、『岡田 陽介』氏です。
高校時代、パソコン甲子園で優勝し、文部科学大臣賞を受賞します。大学卒業後、株式会社響取締役CIOに就任し、Webサービス開発を担当します。その後、株式会社リッチメディアに入社し、入社6ヶ月で最速最年少事業本部マネージャーに昇格します。2012年9月にABEJAを設立し、今に至ります。

ABEJAの資金調達状況は?

順調に資金調達を実施しており、現在までに約60億円以上の調達を完了し、シリーズCラウンドに位置すると推定されます。

2018年12月4日、AIプラットフォーム「ABEJA Platform」などを展開するABEJAは、2018年6月に実施して42億5000万円を集めたシリーズCのエクステンションラウンドとして、Googleなどを引受先とした第三者割当増資を発表した。Googleからの出資は、同社の投資部門(GV)からの出資ではなく、Google本体からの出資となる。
調達金額は非公開ではあるものの、企業データベース「Crunch Base」によれば、シリーズC以前の同社の累計調達金額は、金額が公開されているものだけを合わせても約4500万ドル(現レートで約50億円)。同社が本日発表したリリースには「累計調達額は60億円を超えた」とあるから、非公開分やレート差分を考慮すると数億円台後半、もしくは10億円前後の規模だと推測できる。

https://jp.techcrunch.com/2018/12/04/abeja-fundrasing/

ABEJAの今後の動向は?

直近の資金調達を受け、今後も継続して、現在展開するビジネスのさらなる拡大を目指していくことを発表しています。また、シンガポール支社を設立し、海外展開も加速させていることから、そちらの動向も目が離せないですね。

ABEJAは今回の資金調達ラウンドの実施を受け、「引き続きAI、特にディープラーニングの活用により国内外問わず多様な業界やシーンにおけるビジネスのイノベーションを促進し、産業構造の変革に貢献する」とコメントしている。

https://jp.techcrunch.com/2018/12/04/abeja-fundrasing/

まとめ

ディープラーニングと人工知能を組み合わせたビジネスを展開するABEJAのサービスについて解説をしてきました。ディープラーニングおよび人工知能を用いるサービスは今後大きく成長が見込まれるビジネスであると思うため、今後の成長が楽しみですね。また、いち早く海外進出も果たしているため、そちらの動向も注目していきたい企業です。

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