将来有望なSaaS企業を紹介していきます。
A1Aとは?

A1Aとは?製造業向けの購買調達システムを提供

AI A1Aとは?
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製造業向けにクラウド型の購買調達システムを提供するA1A。同社のサービスの魅力と評判、資金調達状況について詳しく解説していきます。

A1Aの概要

A1Aの概要

A1Aは、2018年6月に設立された、見積業務を効率化し、最適な購買を実現するためのクラウド型購買調達システムを提供するSaaS型企業です。企業が工数をかけて行なっている見積業務を効率化し、より最適な購買ができる仕組みを作れるサービスとして注目を集めています。現在非上場企業ですが、これからの展開が非常に楽しみな企業と言えるでしょう。

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A1Aとは、どのようなサービスか?

A1Aの主なサービスは、『RFQクラウド』です。そのサービスについて、以下にて詳しく解説していきます。

RFQクラウドとは?

RFQクラウドとは?

RFQクラウドとは、見積査定に必要なデータを一元管理し、購買担当者の最適購買を実現するサービスです。RFQクラウドは見積明細データを軸に、購買担当者の業務負荷軽減を実現しつつ、見積査定業務を自動化をサポートすることができるサービスとして注目を集めています。

RFQクラウドの魅力・評判とは?

続いて、RFQクラウドの魅力と評判について詳しく解説していきます。

統一された見積フォーマットでやりとりできること

統一された見積フォーマットでやりとりできること

RFQクラウドでは、統一フォーマットによってい見積依頼から査定をすることができるため、より効率的な見積査定を行うことが可能です。また、統一フォーマットであるため、見積項目などの差がなく、より効率的に確認することができます。

見積データを簡単に横比較できること

見積データを簡単に横比較できること

RFQクラウドでは、調達購買のやり取りによって集積された見積データを簡単に横比較することが可能です。そのため、同様の商品の過去の見積実績などを簡単に横比較することができるため、より業務を効率化することができます。

どこでも誰でもアクセスできること

どこでも誰でもアクセスできること

RFQクラウドは、クラウド型のサービスであるため、最新の見積をデータベース上に保管することができます。そのため、いつでも誰でも最新の見積情報を閲覧することができるため、より業務を効率化することができると言えるでしょう。

A1Aの代表者は?

代表取締役社長は、『松原 脩平』氏です。
新卒として、キーエンスに入社し、営業としてキャリアを積みます。その後、コロプラの子会社であるコロプラネクストでベンチャーキャピタリストとして働いた後、2018年6月にA1Aを創業し、現在に至ります。

A1Aの資金調達状況は?

創業から順調に資金調達を完了しており、現在までに約3億5千万円を調達し、シリーズAラウンドに位置すると推定されます。

2019年3月、A1Aは、製造業の購買・調達部門向けの見積査定システム「RFQクラウド」のβ版を提供開始した。RFQクラウドは見積査定時の価格を最適化するなど業務効率化を支援する。また、同社はこれに合わせ、BEENEXT、PKSHA Technology、コロプラネクストおよび複数の非公開個人から資金調達したことも公表している。調達した資金は合計5300万円。

https://thebridge.jp/2019/03/rfq-cloud-a1a

2019年10月、A1Aが本日10月2日ローンチした「RFQクラウド」はそんな購買担当者の課題を解決する製造業向けのSaaSプロダクトだ。テクノロジーの活用で見積査定の工数を削減するとともに、最適な価格での購買をサポートする。
今回同社ではBEENEXT、PKSHA SPARX Algorithm Fund、複数名の個人投資家から合計3億円の資金調達を実施したことも合わせて発表。RFQクラウドの機能強化を進め、より使いやすいサービスを目指していく計画だ。

https://jp.techcrunch.com/2019/10/02/a1a-fundraising/

A1Aの今後の動向は?

今回の資金調達を受け、プロダクトの改善と拡大、そしてさらなる市場への対応を進めていくものと想定されます。同社のプロダクトが正式ローンチしたことにより、プロダクトの拡大をしつつ、その中で生まれた機能の改善に注力しているものと思われます。また、今後海外展開も進めていくとのことなので、今後の展開から目が離せませんね。

調達した資金はプロダクトの機能強化と事業拡大に向けた人材採用に用いる計画。今後は一品ものを手がける製造業向けの機能を整備することから始め、次のステップではサプライヤー側へのサービス提供も見据える。また機能拡張と並行してグローバル対応も進めていく方針。

https://jp.techcrunch.com/2019/10/02/a1a-fundraising/

まとめ

製造業向けにクラウド型の購買調達システムを提供するA1A。同社のサービスについて詳しく解説していきました。製造業向けのクラウド型サービスは今後市場として拡大が見込まれるものと想定されるため、同社のビジネスも今後の成長が予想されます。その中で、クラウドと購買調達システムを組み合わせたSaaS型ビジネスは従来なかったサービスであるため、これからの同社の動向が楽しみですね。

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